そばを使った岩手の郷土料理を紹介します

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盛岡冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば・チヂミ など北緯40度の自然が生んだこだわりの味をご堪能ください。

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蕎麦
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そばって健康に良いの?

 「タレや薬味は自分の好みの味で」と言う人には、乾麺がおすすめです。乾麺としてのそばは、近年さまざまな工夫のされた製麺機が普及し、手打ちに近い食感の製品も多くでまわるようになりました。
  また、乾麺は粉と塩と水だけでできた自然食品。最近になったまた、食品添加物の問題がクローズアップされていますが、乾麺は昔とかわらない自然の素材だけでできたもので、そばの栽培過程でも農薬は使いません。
  そばを常食にしてきた地域では、古くから脳卒中が少なく長寿者が多いといわれており、その効果は科学的にも証明されています。成人病を防ぐ効果を持つそばの栄養価を、食卓でもいま一度見直して見たいものです。
  薬味やタレなど、ちょっとした工夫でそばの美味しさは引き立ちます。皆様いろいろな工夫をされてみてはいかがでしょうか。
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そば 色々


お好きな薬味をどうぞ

◆わさび
   市販の練りわさびより、できれば根わさびをすりおろしたものがおすすめです。
◆きざみねぎ
   関東以北では根深の白い部分、関西以南では青いねぎを使用します。
◆大根おろし
   辛い大根をおろしたものか、それを絞った汁、とろろと合わせてもおすすめです。
◆唐辛子
   一味と七味がありますが、香りと味を邪魔しない一味がおすすめです。
◆權八辛子
   大根へ唐辛子を差し込むか挟んでおろしたもの、紅葉おろしやさくらという名前で親しまれています。

そばのゆで方

ゆで方1 沸騰した湯にバラバラとほぐしながら入れます。
ゆで方2 箸で8の字を描くように、ゆったりと麺をほぐします。中火以上で湯の対流に合わせるように踊らせるのがコツ。必要以上にかいまわすことはない。
ゆで方3 中に細い芯が見える程度になったら、大きめのザルにすくいあげます。
ゆで方4 あげると同時に、冷水を片手の指こしにシャワーのようにまんべんなく浴びせ、粗熱をとります。なるべく大量の水を一気にあびせること。
ゆで方5 大きめのボールなどにため水し、ザルごと沈めて水洗い。水道の流水とあわせて手早く洗浄します。
ゆで方6 最後に手桶やボールに用意しておいた冷水を一気に浴びせます。あたたかいそばの場合も、これをやらないと腰くだけに。温かいそばの場合は、これを再度湯通しして使いますので、熱湯をはった鍋を用意しておくと便利。


蕎麦粉を使った料理

やなぎばっと
やなぎばっと
粗目のそば粉を、熱湯でしめして耳たぶほどの柔らかさにこねて、柳の葉の形につくり塩少々を入れた湯でゆで、薬味味噌か汁仕立ての煮込みでいただきます。大根、にんじん、ねぎなどの具の入った味噌すまし汁で煮込んであつあつの味は格別です。
そばがき
そばがき
熱湯と蕎麦粉を混ぜるだけで作る簡単なそば食。しかし、簡単とはいえ柔らか、ねっとり、さっくりなど、好みによっていくつかのタイプがありますが、いずれも蕎麦粉のでん粉を手早く糊化させるのがポイント。薬味とタレ、各種の薬味味噌、生しょう油とおろし汁などで。
そばかっけ
そばかっけ
蕎麦粉を熱湯でしめしてかき混ぜ、耳たぶくらいの柔らかさに練ってから麺棒で3ミリ厚ほどに伸ばし、長方形や三角形、菱形などに切ります。標準的なそばかっけは、大根、豆腐、かっけを薄い塩味湯でゆでながら薬味味噌でいただきます。

 

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